妊娠

自分、もしくは妻の妊娠が分かった時、それはすごく嬉しいことかと思います。

しかし妊娠報告となると簡単には出来ないもの。

初期であれば流産の不安もありますし、周囲に不妊治療をしている方がいれば報告もしづらいです。

今回は妊娠経験のある方の体験談をもとに、報告のタイミングや注意点を書いていきたいと思います。

 

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多くの人が妊娠5ヶ月(安定期)前後に報告

Oさんの体験談

1度目の妊娠では嬉しさのあまり、病院で心拍が確認してすぐ上司と同じ部署のメンバーに報告しました。

みんな喜んでくれたのですが、安定期に入る前に流産してしまいました。

友人からは「安定期入るまでは会社には言わない方がいいよ」とアドバイスを受けていたのですが、安定期に入るまでに流産するかもなんて一度も考えませんでした。

当たり前のように子供が育ってくれると信じていた自分が情けなくなりました。

流産の報告は上司と仲の良い同僚には自分の口で伝えて、同じ部署の人達には上司から伝えてもらいました。

あまりのショックで2日ほど会社を休んでしまい、みんなに迷惑をかけ、気も使わせてしまい本当に申し訳ない気持ちでした。

その後しばらくしてまた妊娠した時には安定期に入るまで旦那以外には誰にも言いませんでした。

2度目は無事に産まれてくれたので本当に良かったです。

妊娠すると嬉しくて思わず言いたくなりますが、初期流産の確率は3割と高い確率ですし、生活習慣などは関係なく誰にでも起こりうることなので、やはり安定期に入る5ヶ月以降の報告が一番だと思いました。

 

Oさんの体験談です。

やはり一番怖いのは流産の可能性。

本人も大変ショックですが、周囲の人たちからしてもショックですし、本当に気を使わせてしまいます。

自分にとっても相手にとっても、安定期に入ってからが良いのかもしれません。

 

Hさんの体験談

私が妊娠を友人に報告したのは、安定期に入ってからです。

だから、妊娠5ヶ月を過ぎた頃でしょうか。

私は結婚そのものが遅い方だったので、ほとんどの友人にすでに子供がいました。

それでもやはり未婚の人もいれば中々子宝に恵まれない友人もいたので、そこは「私事ですが…」と遠慮気味に伝えました。

わざわざ「私事ですが…」と言うことではなかったかもしれませんが、産まれてからの報告も水くさいので安定期に入った頃に報告しました。

会えない友人にはメールでの報告をしました。

 

Hさんの体験談です。

Hさんの場合は未婚だったり、子供がいない方への配慮を一番に考えたようです。

あまりに喜びすぎるとやはり相手に不快な思いをさせてしまいますし、かといって報告しないのもおかしな話です。

伝える相手によっては配慮が必要になります。

 

Sさんの体験談

私は産婦人科に勤めた経験があり(妊娠時は転職してましたが)、妊娠というのは「安定期にさえ入れば大丈夫」では決してないと、嫌というほど知っていました。

ですから、まず基本として友人であっても、長い付き合いで本当に親しい人以外には産まれるまで言いませんでした。

職場は色々迷惑をかけることになるので、直属の上司にだけはつわりがひどくなる前に言いました。

まだ10週位だったと思います。

その時も、正直に「流産の可能性も考えて、あまり公にしすぎないでほしい」と伝えました。

 

Sさんの体験談です。

基本的には産まれるまで言わなかったようですが、職場の関係上上司にはすぐ伝えたようです。

ここで大事なのは無理をしないことです。

つわりがひどく体調が悪いにも関わらず報告をためらうと、仕事内容によっては母体に悪影響がでます。

もし重い荷物を運んだり体を動かすことが多い職であれば、必ず早めに伝えるようにしましょう。

たとえ言いづらくても一番に優先するのは母体です。
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Dさんの体験談

私は、つわりが激しくて仕事に行けない状態だったので、安定期になる前の妊娠3か月の時点で上司に伝えました。

安定期に入っていなかったので伝えることに不安もありましたが、休む以上きちんと話す義務があると思い正直に伝えました。

もちろん申し訳ないという気持ちを目一杯伝えたところ、上司は完全に治るまで無理しないでゆっくり休んでと言ってくれました。

また、友人には安定期に入ってからすぐに伝えました。

友人の場合はそこまでかしこまることもなく、食事に行って伝えました。

 

Dさんの体験談です。

Dさんも仕事への影響を考え、上司にだけは早めに報告をしたようです。

休む際にも正直に伝えたほうが良いでしょう。

 

Lさんの体験談

私が友人に妊娠したことを伝えたのは妊娠4ヶ月の時でした。

相手も出産経験があると別に良いのですが、結婚していてまだ子供を授かっていない友達に伝えるのにとても気を遣いました。

あまり大喜びで伝えるのは良くないと思ったので、控えめな感じでメールで伝えました。

楽しい絵文字などをたくさん入れると、相手が微妙な気持ちになるかもしれないと気を使って、シンプルな文面で送りました。

おめでとう、と返事が来た時には、つわりなどで色々辛い、と、良いことばかりでもないということを伝えました。

とにかくまだ妊娠していない友達の気持ちに配慮して伝えるように心がけました。

 

Lさんの体験談です。

控えめなメールで伝えるのは良いと思いますが、辛かった経験などは別に言わなくてもよいかな?と思います。

おそらく相手も気を使ってくれてるのだろうと分かると思いますが、そこは控えめながらストレートに言ってもいいのかな?と私は思いました。

 

まとめ

今回は5人の体験談をまとめました。

ここでの共通点は、

・友人などには安定期に入ってからの報告

・上司には早めに報告(仕事上、母体に影響がでる場合)

・子供のいない友人への報告には配慮する

以上の3点です。

基本的には誰もが思う3点かもしれません。

しかし妊娠初期に不安なことがあれば、出産経験のある友人にアドバイスをもらうことも大事です。

一番良くないことは不安になったり無理をしたりすること。

報告を遅くする意味は『流産が心配だから』の一点だと思いますので、そのリスクを減らす意味でも多くの情報を集めることは大事です。

親や医師だけでなく、信頼できる友人がいるのであれば、気持ちも軽くなると思いますので伝えても良いと私は思います^^

 

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