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円山公園は北海道の札幌市の中でもお花見ができるスポットとしてとても有名な場所です。

そしてお花見の時期には期間限定でBBQを楽しめるスポットでもあります。

円山公園の桜の見頃(満開)時期は通常4月30日~5月5日頃と非常に短いですが、それは冬の気温によって多少前後します。

今回はそんな円山公園の桜の見頃時期を気象庁のデータから予測していきたいと思います!

 

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桜の開花の仕組みって?

桜が開花するまでには流れがあり、

休眠→休眠打破→生成→開花

となります。
休眠 しばらく成長が止まっている状態。
休眠打破 しばらく低温の状態にあることで、眠りから覚めること
生成 春の暖かい状態になって芽が成長すること。
開花 成長が終わり開花すること
これらのバランスにより、開花が早まったり、遅くなったりします。

通常では2月が寒く、3月が暖かいと開花が早まるようです。

逆に2月が暖かいと寒さが足りずに休眠打破が起こらず、開花の遅れに繋がります。

冬の数ヶ月間の気温の積算値も目安になるようですが、こちらは100℃以上差があっても時期が同じになったりと、あまり参考にはならないようです。

 

過去5年の見頃時期は?

桜の開花は冬の気温の変化による影響が大きいのですが、北海道では暖冬でも1月、2月はマイナス気温ですのであまり変化はありません。

ここでは3月、4月の気温をもとに過去の見頃時期を比較していきます。

まずは3月から。

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2015年、2016年は例年と比べて3月の気温が高いです。

逆に2012年、2013年は気温が低くなっています。

 

次に4月の気温を見ていきます。

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やはり2015年、2016年は例年と比べて気温が高いです。

そして2013年は低くなっています。

 

次に満開になった時期を見ていきます。

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これを見てみると、3月よりも4月の気温グラフに対して綺麗に真逆になっているように見えます。

満開日は、最も寒かった2013年では5月18日。

最も暖かかった2015年では4月26日。

例年であれば非常に狭い範囲での見頃時期が、気温によってこれだけズレてきます。

ですからこのグラフを見ると、4月の気温に特に注目することで開花の予測が立てれそうです。

県外から桜を見に行くのであればホテルの予約などもあるため、4月の気温に注目していても遅い可能性がありますが、

このグラフでは3月の気温に比例して4月の気温もある程度予測できますので、そこから予測してホテル予約をするのも良いと思います。

でも大体ゴールデンウイークですよねw

なのでゴールデンウイークの前半に行くのか後半に行くのか、3月の気温から予測して予約を取ると良いかと思います。

例年通りの見頃になるには3月の気温が0℃より少し上くらい、4月の気温が7℃以上、この条件が揃っていること。

2015年のように3月の気温が4℃近く、4月の気温が9℃近くまで上がると異常に早まりますし、2013年のように3月が0℃以下、4月の気温が6℃付近まで下がると大幅に遅れるということです。

2017年の見頃を予測するには、まず3月の気温に注目しましょう!

現在の長期予報では4月の気温が例年通りくらいになっています。

これが本当であれば5月1日~5月5日くらいには満開になるでしょう。

 

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まとめ

北海道の桜はゴールデンウイークでも間に合うところが魅力の1つでもあります。

関東に住んでいる方は、ぜひ都内の桜を楽しみ、その後で北海道の桜を楽しんでみてはどうでしょうか?

現地の方であれば満開になったのを見てからでも見に行けますが、県外から行く方はそうもいきませんので、3月の平均気温をある程度見定めてホテル予約をしてみてください。

そして4月も非常に冷え込むようであれば、ゴールデンウイークにすら満開になっていない可能性がありますので注意が必要です。

今のところではGWには最高の桜が見れそうですよ^^

 

 

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