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急な葬儀に備える、またはいつかくる葬儀に備える。

あまり考えたくないものですが、これはいつか必ず来るものです。

葬儀の準備など、親がまだ若かったり健康であれば準備している方も少ないでしょう。

しかし知っていますか?

葬儀は結婚式と共に2大セレモニーと言われていることに。

お葬式の金額の相場はおよそ200万円

これほどの額が急に必要になったら大変なことです^^;

それを知ってか最近では自分の葬儀を準備する方も多いと言われています。

理由は子供に迷惑をかけたくないから。

今回はそんな理由で自分の葬儀を準備したいという方に、最低限抑えておきたい項目を紹介したいと思います。

 

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参列者を把握しておこう

まず大事なのはこれ。

自分、または親が亡くなった時に誰を呼ぶのか?

急に親が亡くなったりすると、子供はここで非常に困ります。

それは子供が親の交友関係を知らないから。

知る限りの人を呼んだり、身内だけで葬儀を行うこともあると思いますが、葬儀が終わってから亡くなった事実を知って激怒する方もいます。

「なんで呼んでくれなかったんだ!」などと揉める例もしばしば。

ですからこれは自分が死んだ時のために、出席者リストを作っておくべきです。

しかし、さすがに子供でも親の生前に「リスト作っておいて」などと縁起でもないことは言えません。

医者から宣告をうけているなら話は別ですが・・・

残された人達のためにもこれは必ず準備しておきましょう。

 

クレジットカード、預金通帳などの手続き

これも非常に大事です。

大分前になりますが、私の祖母が亡くなった時、あまりにも急だったために祖父が非常に困ることになりました。

それは銀行の通帳などの管理を全て祖母が行っていたためです。

なにがどこにしまってあるのか?クレジットカードの暗証番号は?などなど分からないことだらけだったのです。

これに関しては独り身であれば仕方ないにしろ、夫や妻がいる場合は二人でしっかりと情報共有をしておきましょう。

 

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葬儀のお金をどうやって支払うか

先ほども書いた通り、葬儀には約200万円ほどのお金がかかります。

これをどう支払うのか?金持ちの家なら良いですが、普通の家ではいきなり200万円となると厳しい方も少なくないでしょう。

ですからここで自分、または身内の葬儀代をきちんと残しておく、積み立てておく、それかお金のかからない『直葬』にするという選択肢もあります。

 

直葬とは?

直葬とは通夜や告別式を省き、火葬のみ行うものです。

ここでかかる費用はなんと20万円ほど。

非常に安くシンプルなものですが、これには注意が必要です。

それは故人がしっかりと生前に遺言状を残していることです。

普通は亡くなった人の意志とは関係なしに直葬することは人として出来ません。

やはり親族としてはきちんと通夜、告別式を行い、みんなに見送ってほしいからです。

そして書面として残すことが大事なのは、自分の子供に対して言葉だけで残していても他の親族は聞いていないし許せない場合もあるから。

しっかりと正式な遺言状として残していないと親族全員が納得しないのです。

死後のトラブルを避けるために、直葬を望む方はしっかりと書面に残しておきましょう。

 

互助会に加入する

先ほど積み立てるということを書きましたが、これは互助会に加入することで出来ます。

この互助会のメリットは

・葬儀代を30%~50%減らすことができる

・毎月2000円ほど年金のように積み立てができる

・急な葬儀でも連絡することで段取りをサポートしてくれる

・経済産業大臣から認可されているため安心できる

などです。

一番大きいのは葬儀代を大幅にカットできるというところ。

200万円の50%なら100万円。これは大きなメリットです。

そして心配なのが毎月の支払い。

かなり年をとってからでも加入できる互助会ですが、積み立てが終わる前に亡くなってしまったらどうなるのか?

この場合は積み立てるはずだった額と今まで積み立ててきた金額の差額をまとめて支払うことで、問題なくサポートを受けられます。

逆にデメリットとしては、

・互助会と提携しているセレモニーホールしか利用できない

・解約する場合、解約金がかかる

・互助会が倒産する可能性がある

などです。

まず葬儀の場所はある程度絞られるため注意が必要です。

いつもお世話になっているお寺などがあるのであれば、無駄になってしまいます。

そしてデメリットに関して一番多いトラブルが『解約』に関して。

結構な額の解約金を取られるようなので、解約する恐れがある方はやめておいたほうがいいかもしれません。

そして互助会の倒産に関しては、その互助会が倒産しても別の互助会が引き継いでくれるのでとりあえずは安心ですが、100%大丈夫ということはありません。

下に互助会の1つである『ごじょクル』のサイトリンクを貼っておきますので、興味がある方は見てみてください。

ここでは互助会に関して分かりやすく説明されており、詳細に関しての資料請求もできます。

各県で対応しているセレモニーホールも紹介されているので、そちらも見てみると良いかと思います。



 

遺産相続はどうする?

これって本当にどうすればよいのか分かりませんね^^;

相続する相手が決まっていても、相続税やらなんやら色々と大変なようです。

きちんと決めれる方は大丈夫だと思いますが、知らないで適当にやっていると多く税金をとられてしまうこともあるとか・・・

分配などで揉められても困ると思いますので、よく分かっていない方は相談したほうが良いかもしれません。

ここに『保険のビュッフェ』という相続専門のファイナンシャルプランナーを紹介してくれるサイトリンクを貼っておきます。

こちらでは相続に関しての相談を無料でやってくれるのでおすすめできます。



口コミをみると良かった悪かったの意見が分かれているように感じましたが、ファイナンシャルプランナーの当たりハズレによるものに思えます^^;

私自身、住宅ローンを組む際には無理なく返済できるようにファイナンシャルプランナーに相談しました。

正直私は、保険の営業マンよりファイナンシャルプランナーのほうが信頼できますね。

相談は無料なので、訪問したファイナンシャルプランナーが気に入らなければ断りをいれればよいかと思います。

 

 後継者は決まっているのか?

普通に考えれば長男になるのでしょうが、ご家庭によっては複雑だったりもするでしょう。

後継者を決めておくのもかなり大事な準備です。

これも遺言状として残しておくのか、残された家族に決めてもらうのかなど決めておかなければなりません。

残された人達で揉めないよう配慮しましょう。

 

お墓はどうする?

これは興味がない人もいるかもしれませんが、どこのお墓に入るのか?または入りたくないのか?

中には「旦那と同じ墓は絶対嫌だ!」という方もいらっしゃいます。

これも書面で残すか、子供たちに伝えておくか、希望があるのであればしかっりと伝えておきましょう。

 

まとめ

今回は縁起でもないことを書いたかもしれません。

しかしいざという時には絶対に必要になることです。

自分が死んでも家族は残ります。

正直あまり考えたくないことだとは思いますが、後々のことを考え決めれることや自分の中で決まっていることは全部書面で残しておくことをおすすめします。

 

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