姑と仲が悪い、または夫の親族と馴染めなくて帰省したくないという女性は多いと思います。

仕事なら仕方ないと思われるかもしれませんが、嫌で帰省したくないとなると理由を考えるだけで大変です。

夫の親からしてみれば「仕事があるわけでもないのに帰ってこないの?」と思われるでしょうし、親族からも「非常識では?」と思われるかもしれません。

ではお盆に帰省しないのは本当に非常識になるのでしょうか?

今回は、みんなが本音で語れるネット上の意見をもとに、

  • お盆に帰省しないのは非常識なのか?
  • 帰省しない場合の対処法
  • 嫌でも帰省しなければならない時の対処法
この3点について考えていきたいと思います。

スポンサードリンク


 

お盆に帰省しないのは非常識なのか?

ネットでの意見を見てみると、「お盆に帰省しなくても非常識ではない」という意見が圧倒的に多いです。お盆でも働いている人は大勢いますし、その点は問題ないでしょう。

しかし非常識ではないというのは核心をついておらず、実際に知りたいのは夫の両親がどう思うのか?ということ。

これに関しては、「良くは思われないだろう」という意見が圧倒的に多かったです。

結局第3者として見ると、『帰省していない人がいても非常識とは思わない』、しかし身内として考えると『良く思われない』という結果になりました。

ではどうしてこんな結果になったのか。この理由に深く関係しているのが『帰省したくない妻』なのです。

仕事などの仕方がない理由であれば、良く思われないというよりも残念に思われるもの。

しかし姑や親族との関わりが嫌で帰省しない人が多いためにこういう結果になるのです。

 

『夫の実家に帰省しない妻』が増えている

嫁姑問題、親族との付き合い、交通費の高さなどにより帰省したくない妻が多くなっています。

実は多くの妻が夫の実家への帰省に対してストレスを感じており、実際に行かない人が20%以上もいるという結果も出ています。

昔であれば否が応でも行かなければならない事もあったでしょうが、最近では本当に行かない強い妻も増えてきているんですね。

なんか飲み会に参加しない若者が増えているのと同じ感覚を覚えます(笑)

 

『夫の実家に帰省したくない妻』は半数以上!

夫が妻の実家に行きたくないと答える人が少ないのに対し、妻が夫の実家に行きたくないという割合は『約7割』とかなり多めです。

どうしてこんな結果になるのかというと、
  • 男と違い台所でお手伝いをしなければならない
  • 夫が実家でくつろいでいても同じようにはできない
  • 義理の兄弟家族がいるとアウェー感が半端ない
  • 姑との仲が悪い
やはりこのような理由が多く見られました。

確かに考えてみると、夫は嫁の実家ではお客さんのような扱いであるのに対し、妻が旦那の実家に行ってもお客さんにはなりませんよね。

私の母も父の実家ではかなり大変だったようで、台所の手伝いは当然、ほとんど気が休まらなかったそうで、その苦労があってか、私の妻には「台所に入らなくて良い」と言ってくれています。

 

やはり昔は大変だったんだなと思いましたが、最近でもまだまだ大変で、私の50代前半の上司は「嫁が台所に入るのは当然」などと言っておりますし、妻の母も「ちゃんとお手伝いをしてきなさい」と言っていました。

こんな感じではまだまだ世の中の妻達の気苦労が絶えることはなさそうですね^^;

「もはや参勤交代」などと言ってる方もいらっしゃいました(笑)

スポンサードリンク


 

帰省しない場合の対処法

「どうしても帰省したくない!」という奥様方、帰省しないにしても今後の付き合いもあるので何もしないわけにはいきませんよね。

ではどのように対処すればよいのか。少しですが対処方法を紹介したいと思います。

 

お供え物、お土産を送る

やはりお盆のメインはお墓参り。先祖代々の墓に参るのが最優先事項です。

それを軽く見ていると思われないよう、行けない代わりにお供え物を送ると良いでしょう。

行かないにしても押さえる所は押さえておくのが大事です。

 

夫から親に電話してもらう

義理の親への帰省しないという連絡は、相手にしてもらいましょう。

旦那さんが理解者であれば何か適当に言い訳を考えて伝えてもらい、理解が得られない場合でも体調不良を訴えるなど、とにかく実の息子である夫に連絡をしてもらうようにしましょう。

逆に演技が上手なのであれば自分で電話し、「大変申し訳ないのですが・・・・」などと誠意を見せるのも効果的です。

 

別日に帰省する

姑よりも知らない親戚が多くてアウェー感が強いのであれば、少し時期をずらして帰りましょう。

これであれば帰省を拒否しているわけではないので問題ないと思います。

 

テレビ電話を活用する

これであれば帰省しなくても義親が孫と話ができ、自分も会わずに会話ができます。

テレビ電話では表情も分かるため愛想良く帰省できないことを謝罪し、後日に少し伺うなどの対処をしましょう。

話が長くなるのが嫌であれば洗濯機が終わる15分前くらいにテレビ電話を始め、そこからは洗濯物を干すことを理由にしてその場を離れて孫との会話に専念させるという手もあります。

やはり普通の電話と違い、相手の表情が見えるというのは全然違いますのでおすすめです。

 

嫌でも帰省しなければならない時の対処法

帰省するのが嫌でも相手が納得してくれない場合や、相手の親がどうしても帰ってこいと言ってきたらどうするか?

その時は家族関係を守るためにも行ったほうがいいですが、最低限のストレスで済むように対処法を紹介していきますね。

 

温泉を予約する

温泉を予約し、自分の家族と親とで部屋を分けつつ、家事もスルーすることができるのでおすすめです。

食事は一緒に出来るし、お墓参りも問題なくこなせます。さらに温泉でみんな満足、お酒を飲んでさっさと寝てしまいましょう。

お金はかかりますが、かなり楽になること間違いなしです。

 

自分達だけホテルを予約する

実家ではなくホテルに泊まることで、常に実家にいることを避けリラックスできる時間を作ります。

「ホテルなんか泊まらずにウチに泊まればいいのに」と言われる可能性はかなり高いですが、「近くに行きたい場所がある」、「朝から出掛けたい場所がある」などを理由に予約してみるのもアリです。

夕食までは実家でごちそうになり、その後はホテルに逃げる。うまく理由をつけないと印象が悪くなる可能性がありますのでそこは注意が必要です。

 

日程を最低限の短さに設定する

帰省を1泊2日などに設定し、ストレスを軽減する方法です。

孫の顔が見たいと言われたら少し申し訳ないかもしれませんが、その時は自分だけでも早く帰れる方法を探してみましょう。

1泊2日でも最低限お墓参りはできますので目的は果たせます。

 

まとめ

今回分かったことは、『お盆に帰省しないことは非常識ではないが、良く思われない』ということ。

そして良く思われない理由は『帰省したくない妻が多い』から。

お盆は気を使うから帰省したくない、でも家族関係も壊したくない、そんな葛藤は誰しもあると思います。ですが気が滅入るあまり体調を崩しては大変ですので、何かしらストレスを軽減することを考えましょう。

せっかくのお盆休み、それが全てストレスではあまりにも辛いです。

ですから旦那さんとよく相談し、楽しく過ごせるお盆にしましょう^^

スポンサードリンク