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授業中にいきなり『グ~~~』とお腹が鳴る、しかも静かな時に・・・

お腹が鳴るのってすごく恥ずかしいですよね。

私も高校の時は朝が早く、11時頃にはお腹がすいてよく鳴らしていました^^;

 

そして1回ならまだしも鳴り始めたら止まらない。

よく分からずにお腹を押してみたり息を止めたりしたものですw

しかしそんなものでは治まるわけもなく・・・

 

結局途中からはお腹のことばかりが気になり授業どころじゃありません。

女子であれば特に気になることでしょう。

 

ですから今回はお腹が鳴って仕方ない学生のために、私が実践していた対策も含め、

  • お腹が鳴るメカニズム
  • 腹持ちの良い朝食
  • 鳴らないための対策
以上3点についてご紹介していきたいと思います!

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お腹が鳴るメカニズムとは?



まずはどうしてお腹が鳴るのか。

その原因は『空気』です。

 

人は空腹を感じると脳が指令を出し、次の食べ物が入れるように胃の運動が行われます。

その際に胃から十二指腸に向けて動く空気が音の原因になるのです。

 

どうして空腹を感じるの?

音の原因が空気なのは分かりましたが、大事なのはここからです。

どうして空腹を感じるのか?

 

空腹さえ感じなければ脳が胃に指令を出さないため、お腹が鳴ることもないはずです。

「そりゃあ食べてなければお腹がすくでしょ」と思われるかもしれませんが、沢山食べてもすぐお腹がすく時、食べてなくても中々お腹がすかない時ってありませんか?

 

実は空腹を感じる時は『血糖値が下がっている時』なのです。

そしてそれは食べた量で決まるわけではありません。

「下がっているなら上げれば良い!」という単純なものではないのです。

 

血糖値は急激に上げてはダメ!

「下がっているから上げよう!」と急激に糖分を摂取しても逆効果。

血糖値は急上昇すると、「インスリン」という体内の血糖値を正常に保つホルモンが大量に分泌されてしまい、血中にある糖分を他に流してしまい、逆に血中にある糖分を減らしてしまいます。

その結果、結局血糖値が下がってしまい、空腹になってしまうのです。

 

大事なのは血糖値を緩やかに上げていくこと

そしてこの血糖値が上がるスピードを表す数字をGI(グリセミック・インデックス)と呼びます。

GIが低ければ低いほど血糖値が上がるスピードが遅いため、血糖値を長く保つにはGIが低い物を朝に食べることが大事なのです。

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腹持ちの良い朝食とは?



腹持ちを良くするためにはGIが低い物を朝に食べれば良いということは分かりました。

しかしいきなりGIが低い物と言われても分かりませんよね。

 

ではここで朝食として代表的な物から、GIが高い食べ物、GIが低い食べ物をそれぞれ挙げていきたいと思います。

 

GIが高い食べ物

  • 食パン
  • 菓子パン
  • 白米
  • うどん
  • パスタ
  • コーンフレーク
  • もち
  • ジャガイモ
  • 人参
  • ホットケーキ
代表的な朝食でも、特にパンはすさまじく高いです。

「朝食はパン!」という方は多いと思いますが、これが原因で空腹になりやすくお腹が鳴っている人は多そうです。

 

さらによく見るとほぼ炭水化物ですよね。

GIが高い=血糖値が上がりやすい=他に糖分が流れる=肥満になる

 

炭水化物が太りやすいというのはこのためで、体に吸収されやすくお腹がすきやすいんですね。

 

GIが低い食べ物

  • 肉類
  • 野菜類
  • キノコ
  • フルーツ
  • 豆類
  • 乳製品
などです。

意外にも肉類はGIが低い。朝からお肉は重いかもしれませんが、腹持ちは良いのでおすすめできます。

また、ヨーグルトやチーズなどもおすすめです。

どうしても食パンが食べたいのであれば、GIの低いバターを合わせて食べましょう。

ジャムはGIが高いので控えたほうが良いです。

 

お腹が鳴らないための対策は?

朝食を選ぶことでお腹が空きにくくなり鳴ることも防げ、さらに太りにくくなるという一石二鳥!

これはぜひとも実践してもらいたいことです。

 

しかし朝食対策が厳しいという方に、私が実践していた対策を紹介します!

 

2時間目が終わったら間食をする

お腹が鳴らないようにするという1点で考えた、私が実際に実践していた対策です。

私はお弁当の他に間食用のサンドイッチを持参していました。

それを2時間目の休み時間に食べてお腹を満たすというもの。

 

たまに忘れて3時間目の授業中に食べたこともあります(笑)

隣の席の女の子が笑ってましたが・・・

 

しかしこれの効果は絶大で、お昼までお腹が鳴らなくなり、授業に集中できていたかどうかは分かりませんがとりあえず『お腹が鳴る』という悩みは解決しました。

周りに同じことをしている人はいませんでしたが、特に友達に突っ込まれたことはありません(笑)

慣れてくると「今日は食べないの?」と言われるレベルになってきます。

 

間食するのも恥ずかしい人はいるかと思いますが、どうしても不安だったりテスト期間のような大事な場合は間食をしましょう(笑)

お腹が鳴って集中できないのは絶対に防ぎたいですもんね!

お菓子でもなんでもパクパク食べれば良いと思います^^

 

姿勢を正す

背中を丸めて椅子に座っていると、どうしても胃が圧迫されがちです。

そこで背中をピン!と伸ばしてみましょう。

完全に治まることはありませんが、姿勢が悪い時よりはお腹が鳴りにくくなります。

すぐ出来ることですのでお試しください。

 

まとめ

今回はお腹が鳴りにくくなる対策を紹介してきました。

育ち盛りの学生はどうしてもお腹が減ってしまうもの。おそらくかなりの学生がこの悩みを持っているはずです。

今回紹介した中で押さえておきたい重要なポイントは、
  • 朝食はしっかりと食べる
  • 朝食はGIが低い食べ物がおすすめ
  • 耐えられそうにない場合は途中の休み時間に間食をする
  • 姿勢を正す
以上の4点です。

 

お腹が鳴るのはおそらく誰でも経験していることで、恥ずかしくなるのは分かります。

でも周りからしてみればお腹が鳴っている人がいても大して何とも思いません。逆に同情してしまうくらいです。

 

おそらく恥ずかしいと思っているのは自分だけですので、本当はそんなに気にしなくても大丈夫なんですよね。

もし鳴ってしまっても周囲に照れ笑いをして「お腹すいた~」とでも言っておきましょう^^

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