ショック

いぼ痔になってしまいました・・・・

今まで切れ痔などは何回かあったのですが、初めて?のいぼ痔です。

もしかしたら何度かなっている可能性もありますが、今回はあまりの痛みで立っていることすら辛くなり、急遽病院に駆け込んだわけです(汗)

結果的に薬ではもう無理というレベルに達していたため手術を受けることになりましたが、私が行った週だけですでに8人も手術をしていたとのこと。

そこで今回は、

  • いぼ痔の種類と症状
  • 男女別疾患の頻度
  • 私が病院に行った結果
  • いぼ痔に効果のある漢方薬
この4点についてお伝えしていきたいと思います。

 

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いぼ痔の種類と症状

いぼ痔といっても様々な種類があります。

まずは自分がどのいぼ痔に属するのか、おおよそでいいので把握しておきましょう。

痔核は歯状線と呼ばれる肛門内外の境目よりも上の部分にできる『内痔核』と、下の皮膚の部分にできる外痔核があります。

 

内痔核

内痔核は症状によって4つに分かれます。

◆Ⅰ度
  • 痔核の脱出はありません。
  • 痛みはなく、排便時に出血することが多くなります。
◆Ⅱ度
  • 排便時に脱出するが、自然に戻ります。
  • 出血があり、痛みもでてきます。
◆Ⅲ度
  • 脱出して指で押し込まないと元に戻りません。
◆Ⅳ度
  • 指で押し込んでも元に戻りません。
  • 硬くなり、痛みも出血もなくなります。
  • 液が染み出し、下着に付着したりします。
 

Ⅰ度くらいであれば多数の人が経験済かもしれません。

しかしネットを検索しているレベルの方であれば、自覚症状や痛みによる辛さがあると思うのでⅡ度~Ⅲ度くらいの症状はでてきているのかと思います。

 

痔核の急性期(血栓性外痔核)

  • 肛門周囲に血栓(血の塊)ができたものです。
  • 皮膚が破け、出血することがあります。
  • 立っていても座っていても激しく痛みます。
私がなったのはこれです。

最初は椅子に座っていると痛むくらいだったのですが、耐えられなくなり立っていても痛むようになりました。

初めてまじまじと肛門を触ってみたら1cm弱の膨らみが!

膨らみすぎてお尻の右側から左側にくっついてしまっていました。

ボラギノールを塗ってみましたが予想通り効果なし。

諦めて医者に行くことにしたわけです。

 

痔核の急性期(嵌頓痔核)

  • 痔核内に血栓が多くでき、脱出して腫れ、元に戻らなくなった状態。
  • 立っていても座っていても激しく痛みます。
これはかなりひどい状態で、肛門が塞がってしまう可能性すらあります。

おそらくこの状態になったら皆病院に行っているレベルだと思います。

 

内痔核は痛くない

内痔核は痛覚のない粘膜にできるため、痛みはありません。

しかし内痔核も進んでくると肛門外に脱出し、外痔核を伴うようになります。

そこで痛みが出始め、痔に気付くことになります。

 

裂肛(切れ痔)

ここで切れ痔に関しても触れておきます。

症状としては、
  • 排便時、排便後にしばらく痛みが続く。
  • 出血は紙に付く程度
裂肛になると排便時に痛むのでトイレを我慢してしまう人もいます。

我慢すると便が固くなってしまい、ますます肛門を傷つけやすくなります。

そうなると傷が慢性化してしまい肛門潰瘍(こうもんかいよう)となり、肛門が狭くなってしまいます。

そしてますます便が通りづらくなり、症状が悪化する悪循環になります。

私もよくなりました・・・

 

痔瘻(じろう)

  • 肛門周囲の皮膚に穴ができ、膿がでます。
  • 出口がなかったり、塞がったりすると痛みや熱がでます。
直腸と肛門の境目から大腸菌などが入り、周囲が化膿します。

それが破けたりすると膿の管ができ、そこから膿が漏れてきます。

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男女別痔疾患の頻度

痔男性痔女性



痔疾患のうち半数を占めるのが痔核です。

こうしてみると裂肛は女性に多く、痔瘻は男性に多いです。

裂肛が女性に多く見られる理由は女性のほうが便秘が多いからです。

男性に痔瘻が多くみられるのは原因不明のようです。

 

私が病院に行った結果

問診

上記の内容で自分がどの痔に属しているかなんとなく分かったでしょうか?

私の場合はいきなり大きいイボができたため、『血栓性外痔核』である確率が高いことが分かりました。

ここからは私と先生のやりとりを書いていきます。

先生「今日はどうしたの?ちょっと横なって見せて」

私「はい」

先生「あ~~なるほどね~~」

先生「だいぶ大きくなってますね~これはもう薬じゃ治りませんね」

先生「じゃ、切りましょうか」

私「え?すぐにやってくれるんですか?お願いします」

先生「え~これは血栓性外痔核といって・・・・」

先生「・・・・というわけです。」

私「わかりました。お願いします」

ということで診察の後、手術承諾書を書かされました。

次の患者を診てからやるとのことで10分後くらいに呼ばれ、穴開き専用パンツを穿かされることに。

先生「はいでは横になって~」

テープでガッツリとお尻を広げられ消毒。

先生「局所麻酔しますね~~痛いですよ~」

先生「声出してもいいですけど、お尻は動かさないでくださいね、ポジションずれるので」

私「はい」

先生「では・・」

 

チクッ・・・・

私「*%#&’()~”!$&’」

声は出しませんでしたが、かなり痛いです。

神経に刺さる感じと言いますか・・・久々に全力で歯を食いしばりましたね;

手術直前まで花粉症で鼻水ジュルジュルだったのですが、一瞬にして止まりました。

でも我慢できないほどの痛みではありませんのでご安心を。

 

麻酔注射の痛みが消える頃にはほとんど終了していましたね。

あっという間に終わり、中に入っていた血栓を見せられました。

なんか弾力のあるコーヒーゼリーみたいな感じでした。

 

そしてガーゼを貼られて終わり。

とりあえず終わったあと10分間横になってじっとしているように言われました。

そして「今日はお風呂もシャワーもダメ。明日はシャワーくらいはいいよ。」

と言われました。

 

以上、あっという間の手術でした。

時間的に20~30分程度です。

 

いぼ痔に効く漢方薬

女性であれば場所が場所だけに、病院に行くのが恥ずかしいと思われる方が多いはず。

そこで紹介したいのが第2種医薬品である『乙字湯』という漢方薬です。

この薬は痔以外にも、
  • 便が硬い方
  • 便秘気味の方
  • 軽度の脱肛の方
にも効果があります。

下記に商品サイトのリンクを貼っておきますので興味があったら見てみてください。



 

まとめ

私の場合は血栓性外痔核ということで日帰り手術となりましたが、内外痔核とかの手術の場合は2、3日~1週間くらいの入院があるようです。

 

血栓性外痔核のまとめ

  1. 手術は日帰りでトータル1時間もかからない
  2. 大きくなると薬の効果がなくなる
  3. 麻酔の注射は痛い
  4. 手術後もしばらくはズキズキする(ロキソンニンを飲むと痛みはかなり抑えられる)
  5. 手術後の傷口は切りっぱなし(医者によっては縫う場合もあるらしい)
    細菌が入りやすい場所なので、あえて傷を開けておくことで細菌の出入り口を作るそうです。塞いでしまうと細菌が溜まり、中で膿んでしまう場合があるとか。
  6. 排便は結構痛い(ウォッシュレットOK)
    私の場合は3日目からは切れ痔程度の痛みでした。2日目くらいまでは結構痛いです。しかし痛いのが嫌で便意を我慢すると、便が硬くなり余計に痛くなりますので出しておいたほうが良いです。
  7. 出血は3~4日前後続く
    ガーゼを準備し、お尻に付けておくと良いです。意外と出血は長引きます。
  8. 手術後3日目からは徐々に痛みが引く
    私は3日目の午後くらいからはロキソニンなしでもいけるようになりました。
  9. 手術代は問診も含めて5000円ほど
どうでしょうか?

血豆を切るのに抵抗がある方は多いと思います。

しかし地味な痛みが長く続くより、瞬間の激痛のほうが良くありませんか?

勿論私のように放置せず、すぐに医者に行けば切らなくても治す方法はあります。

ですからちょっとでも違和感を感じたらすぐに病院に行くことをおすすめします!

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