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日本国内で私が最も好きな城がこの『姫路城』です。

一番の理由は『美しさ』

白鷺城と呼ばれ、白い城壁が非常に綺麗です。

2015年にようやく修理工事が終わり、今まさに見ごろ。

そんな姫路城ですが、大阪城や名古屋城といった有名な城と大きな違いがあります。

 

姫路城は『現存12天守』の1つ

現存12天守とは天災や戦争などで焼失することなく、修復を繰り返し当時の姿をほぼ維持している12のお城のことを言います。

その中でも姫路城は日本最大。

天守閣だけではなく、その周りも限りなく当時のまま残っています。

大阪城や名古屋城は天守閣の外観こそ当時のように再現されていますが、周辺の壁や建物はほぼ残っていません。

街と公園の間に天守閣だけがあるという感じです。

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他の城とは天守の中が違う!

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焼失してしまい再築された大阪城や名古屋城は、中身が完全に観光用になってしまっています。

エレベーターが設置され、廊下、階段、全てが近代的。

数々の展示品こそ豊富ですが、当時の面影は全くありません。

城好きの私にとっては非常に残念な内容でした。

しかし姫路城は違います。

城内の展示品はほとんどありませんが、広々とした廊下や柱、壁、厠など歴史を感じる物ばかり。

階段などは手すりがあり多少整備されていましたが、非常に急な部分などは同じ現存12天守の『丸岡城』と同じものでした。

 

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姫路城や丸岡城の特徴として、床なども当時のままであることもあり土足では入れません。

 

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当時使用されていたとされる侵入者対策用の小部屋。

こういった部分が見れるのも現存している城だからこそです。

 

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最上階の神社。

実際にお参りもできます。

 

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天守からの眺めは窓が小さかったため、大迫力というわけではありませんでした。

さらに人が多く、ゆっくりとは見れません。

天守からの景色よりは、天守までの城の造りをじっくり楽しむことをおすすめします。
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姫路城の歴史は『西の丸』に行けば分かる!

西の丸

天守閣の横にある『西の丸』

姫路城の歴史を学ぶならここを見るべきです。

天守閣を見たから満足。といって帰ってしまわないようにしましょう。

 

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西の丸の長い廊下には、このような歴史にまつわる内容が沢山置かれています。

歴代の城主から、太平洋戦争までの歴史。

また瓦の造りや、城内の仕組みについて幅広く学ぶことができます。

天守閣に展示物が少ない分、ここの様々な展示物が置かれています。

歴史好きなら非常に楽しめると思いますのでおすすめです!

 

姫路城の簡単なアクセスと混雑状況

アクセス


姫路城は非常に分かりやすい場所にあります。

姫路駅中央口から出れば目の前に見えます。

そして徒歩で20分ほど。

迷うことはほぼありません。

 

混雑状況は?

姫路城の公式HPに『姫路城大入状況』というものがあります。

これを見ればその日の混雑状況が一目で分かります。

 

私は土曜日に行きましたが、お昼過ぎに行ったのが失敗でした。

城見学で初めて入場で1時間も待つことに・・・

午前中までは待ち時間0でしたので、土日祝日に行く場合は午前中、それも早い時間に行くことを強くおすすめします!

 

まとめ

姫路城は敷地もかなり広く、天守真下にも広場がありますので景色をゆっくり楽しむこともできます。

駅から姫路城までの道ではアナゴ弁当なども売っており、レジャーシートを広げて公園でお弁当を食べるのも楽しいかと思います。

特に桜の季節は昼間から花見客でいっぱいですのでおすすめです。

お城好きな方にはたまらない場所だと思いますので、復活した姫路城にぜひ行ってみて下さい!

 

西の丸に行った際にはぜひ写真撮影も!

↓こちらに観光ついでの写真撮影スポットを紹介しています。



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